AR-46LA KV

自社工場生産

ASSURA Movie Channel

プロモーションムービー

選べる警告パターン

警告は、リアルCG警告、待受警告、安全運転モード、カメラ1〜3、の6種類。インテリジェント(IGT)安全運転評価は安全運転に関するポイントで、車両の走行状態に合わせた警告をします。


※一般道走行時の警告動作の一例です。
※このほか、待受画面のまま音声のみで警告する「音声警告」も選択できます。
※カメラ警告には、ドライブレコーダーなどの外部カメラの接続が必要です。

ASSURAのレーザー受信はココが違う!

1最速・広角レーザー受信

ASSURAは、レーザー式オービスからのレーザー光の受信能力は最大約150%!※
取締機から離れた場所や広角で受信できる光学フィルターを本体背面に搭載! どこより早く広角のレーザー受信が可能です。

※当社調べ:本体を進行方向に対し30度に傾けた状態で計測

2<業界初>レーザー光の受信レベルを(強・弱)2段階で判定!<特許出願中>

レーザー式オービスからのレーザー光の受信レベルを(強・弱)2段階で判定するので取締機の危険度(距離感)を把握できます。

※一般的にレーザー光の受信レベルが強い場合、自車位置から取締機の設置場所が近く危険度が高い状態といえます。

※天候、先行車の有無など様々な環境により正しく判定できない場合があります。

3独自の判定アルゴリズムによるレーザー識別機能!<特許出願中>

ASSURAは、赤外線やレーザー光を使用した機器など誤報となりやすい受信と
レーザー式オービスからのレーザー受信を高い確率で識別が可能です。

4GPSポイントとレーザー受信によるW警告

レーザー式オービスは、毎月のGPSデータ更新でしっかりフォロー!
GPS警告とレーザー受信によるW警告により、逃さず警告できます。

※GPS警告は、「レーザー式新型取締機」として警告します。

弊社独自の調査により作成したGPSデータは、毎月GPSデータを配信!
無料で最新の状態にできます。

レーザー式オービスとは

レーザー式オービスは、レーザー光を使用した速度測定で取締りをおこないます。
三脚により移動、設置が容易のため、今後、全国で導入される模様です。

レーザー受信に関する注意事項

レーザー受信警告動作

<業界初>準天頂衛星みちびきの
「サブメーター級測位補強サービス」に対応

測位が不安定な状況でも精度が向上!
4種類81基の衛星を使用可能。
みちびきのサブメーター級測位補強サービスにより、測位が不安定な都心部の高層ビル街や山間部など、測位精度が悪い状況における精度が従来より向上。

※2019年8月現在稼働数より(一時使用禁止衛星を除く)

<業界初>災害・危機管理通報サービス『災危通報』を表示

政府機関が発令する地震・津波などの災害情報、『災危通報』を表示、音声でもお知らせします。
※災危通報は気象庁発表からの理論上の最大遅延時間や電波受信状況により遅延が生じるため、他の機器(携帯電話など)で受信されるタイミングとは一致しません。

リアルCG警告 新設の取締機にも随時対応

速度取締機は「昼・朝夕・夜」と走行時間、場所に合わせたリアルなCG画像を表示。新設の取締機も随時更新します(データ更新は無料)。

快適なドライブをサポート!

逆走警告

高速道のサービスエリア・パーキングエリアの入口と出口、料金所の無いインターチェンジ出口などを対象に、逆走してしまった時に「警告音」、または「音声」で警告します。
※GPSの測位状態により正しく警告されない場合があります。
※逆走警告をお知らせしない場合や誤ってお知らせする場合がありますので本機能が動作した際は、機能を過信せず、スピードを抑えるとともに、落ち着いて周囲の状況を確認して走行してください。

高速道逆走注意エリアを収録

高速道上の逆走しそうなエリアを注意喚起します。
※GPSポイントでの警告です。

高速道120km/h引上げに対応

将来、高速度の最高速度が引き上げられたときにGPSデータを更新すれば正確な情報表示が可能。

停車時警告キャンセル機能

信号待ち等で停車中は、警告動作をキャンセル。不要な警告をオフにできます。

グラデーション警告

グラデーションを使って、効果的に警告状態をお知らせします。

制限速度テロップ表示機能

高速道において、画面上部に制限速度を常時テロップ表示させるため、スピード調整の目安になります。

安全運転モード搭載

大きな文字や標識で表示する見やすい警告です。

GPSポイント「EV充電スタンド」

電気自動車を充電する「EV充電スタンド」を追加しました。

インテリジェント(IGT)安全運転評価機能

安全運転のポイントで、走行状態に合わせた警告を行います。走行条件、速度、時間、レーダー受信レベル、場所によって表現が変化します。

反則金データベースを更新

交通違反の際に課せられる反則金や点数を表示します。今回新たに携帯電話使用に関するデータを追加しました。

ユーザーセレクト機能

 

マップのカラー、マップ上のアイコン、自車アイコン、テロップ位置、警告音などユーザーの好みに合わせて設定できます。

マップカラーの変更

フルマップ画面に表示する地図のカラーを変更できます。
(オート、昼間、夜間、ダーク、モノトーン)

モノトーン設定時

自車アイコンの変更

フルマップ画面上に表示する自車アイコンを変更できます。(ノーマル、車、レーシングカー、飛行機、トライアングル、ASSURA)

レーシングカー設定時

取締機アイコンの変更

フルマップ画面に表示する取締機のアイコンを変更できます。

ドライブレコーダーとの相互通信対応!

相互通信対応ドライブレコーダーに接続すると、レーダーに設定画面、カメラ映像を表示、レーダーのリモコンで操作が可能になり、クイック録画もできます。またレーダーからドライブレコーダーに情報(GPS、OBD II)と電源供給が行われます。
※オプションの相互通信用コード(12V車専用)が必要です。
GDO-06GDO-07GDO-16GDO-22

相互通信対応機種

相互通信対応ドライブレコーダー

※レーダー探知機とドライブレコーダーの接続に関する、機能やコード等の別売オプション品については接続対応表をご覧ください。

※ドライブレコーダーCSD-500FHRはリモコン操作でのクイック録画、OBDII速度情報送信には対応していません。

レーダー探知機・ドライブレコーダー接続対応表

ドライブレコーダーなどの外部カメラからの映像を表示できる!

レーダー探知機接続コード対応のドライブレコーダーを接続すれば、走行映像を警告や待受で映像を表示※、電源供給(DC12Vのみ)ができます。RO-106を使用すればバックカメラ(RO-112)などの映像をモニターに表示可能。ドライブレコーダーをフロントカメラ(DC12V専用/RO-113RO-114)に変えても走行映像を利用した機能が使えます。

※接続にはオプションのGDO-03、またはGDO-04、ドライブレコーダーが3極DCの場合にはGDO-11、またはGDO-12、が必要です。

カメラ1
カメラ2
カメラ3

OBDⅡに対応

別売りオプションのOBDⅡアダプター(RO-117など)を使用すれば、トンネル内や山間部などGPS測位が出来ない場所でも正確な自車位置を割り出し、高精度な警告を行うことが出来ます。また、エンジン系統の故障の有無を表示できる簡易故障診断も使えるように。
他にも、トヨタHV専用画面やエンジンの状態、燃費など細かな情報を表示できます。

※対応車種は「OBDIIアダプター適合表」でご確認ください。

選べる待受画面と表示項目

待受画面は各種情報を組み合わせて表示することができます。


※待受表示は一例です。デジタルフォトフレーム、オフも選べます。

最新のGPSデータは完全無料!毎月配信しています。

新規に設置された取締機の場所や、検問が目撃された場所の位置情報などをセルスターのスタッフが独自に調査、GPSデータとしてまとめ、ASSURAユーザーだけに月に1度、無料で配信しています。

PCやスマホで本体の設定が可能 MyCellstar

すべて無料!スマートフォンとPCによる更新に対応!

市販のmicroSDカードに、スマートフォンアプリ「MyCellstar+Sync」で各種データのダウンロードをおこない転送できます。
また、PCサイトからも更新ができます。

もちろんPCからも利用可能!

※PCはクラウド機能を利用する為、一部機能はユーザー登録が必要になります。
※Android 4.4は、OSの仕様により対応していません。
※Android 5.0は、SD書き込み権限の設定が必要になります。
※iOS版、無線LANによる転送には対応していません。

microSDカードによる更新やレーダー本体の設定に対応しました!

アプリは下記からダウンロード

日本製・安心の3年保証

製品開発、設計、生産から品質管理まで全て国内の自社で行なっています。工場紹介ムービーはコチラ

製品開発、設計、生産から品質管理まで全て国内の自社で行なっています。

取付例

コンパクト設計で車内にスッキリと取り付けできます。
取付例マウントベースは、ボールジョイント式を採用しています。
奥行き最大70度まで傾けられるので、傾斜角度の急なダッシュボードなど、様々な車種に取付できます。

ダッシュボード1(マウントベース使用)

ダッシュボード2(直に設置)

マウントベース

ゼンリンのフルマップを搭載

ゼンリンのフルマップを搭載。
地図データは年1回有償にて更新が可能です。

ゾーン30エリアの表示

速度取締指針で公表されているゾーン30をフルマップ上にエリア表示します。ゾーン30は住宅地域等をゾーンとして区域設定し、その区域の抜け道利用や自動車の走行速度を30キロ以下に抑制、歩行者等の安全を確保するもの為のものです。セルスターでは随時、位置情報を調査しGPSデータを更新していきます。

基本性能

高精度GPSデータを収録

69種類190,000件以上(取締り、検問データ/52,000件以上)を収録。また、いつも最新の状態で使えるよう、弊社から無料で提供されるデータに更新することができます。

情報満載の18バンド受信

●ヘリテレ無線 ●警察デジタル無線
●警備無線 ●消防ヘリテレ無線
●カーロケーター ●350.1MHz
●レッカー無線 ●署活系無線
●取締特小無線 ●警察電話
●ハイウェイ無線 ●消防無線
●新救急無線 ●警察活動無線
●GPS ●Xバンド ●Kバンド
●レーザー受信

トリプルセンサー搭載

Gセンサー+ジャイロセンサー+気圧センサー、3つのセンサーがGPS未測位状態の自車位置を高精度に補完します。これらを利用した待受画面も多彩です。

12/24V車対応

一般的な12V車の他、トラック等の24V車にも対応しています。

超速+超高感度GPSで測位が速い!

GPS測位を約10秒*で行う超速(ハイスピード)GPSを採用。ドライブスタート時のリスクを大幅に軽減することができます。さらに超高感度なのでGPS信号を逃しにくい!

※GPSの受信環境により、動作に時間がかかる場合があります。電源OFFから72時間を経過すると、超速GPSは機能しません。その他、使用条件により機能しない場合があります。

仕様

主要諸元

GPS受信部

受信方式 34chパラレル受信
受信周波数 1575.42MHz
1598.0625MHz~1605.375MHz

レーダー受信部

受信方式 ダブルスーパーヘテロダイン方式
受信周波数 Xバンド、Kバンド

レシーバー部

受信方式 Low-IF image rejection architecture
受信周波数 UHF 330~470MHz帯
VHF 154~162MHz帯

センサー

  Gセンサー、ジャイロセンサー、気圧センサー

本体

電源電圧 DC12V/24V
動作温度範囲 -10℃〜+65℃(UHF/VHF部:-10℃〜+60℃)
本体サイズ 104(W)X21(D)X54(H)mm
[突起部除く]
本体重量 110g
表示部 MVA液晶

リモコン

使用電池 リチウム電池 CR2016×1
動作温度範囲 -10℃〜+65℃
サイズ 34.8(W)×5.5(D)×56.4(H)mm

 

付属品

オプション品

オプション(別売り)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※本製品にはDCコードとマウントベースが付属されています。オプション品は、必要に応じてご購入ください。

ダウンロード

PDF製品カタログ

  • ファイルサイズ 約16.9 MB 
  • 所要時間(ダイヤルアップ54k)約5.48分 
ダウンロード

PDF取扱説明書

  • ファイルサイズ 約15.1 MB 
  • 所要時間(ダイヤルアップ54k)約4.90分 
ダウンロード

ご購入前にご確認ください

■取り付けについて●取り付けになる車両のウィンドウが熱反射ガラスの場合、電波の透過率が低い為にGPS、レーザー、レーダー、各種無線の受信がしにくい場合やできない場合があります。熱反射ガラスの使用の有無は車両のディーラーやメーカーへお問い合せください。●本製品は、防水構造ではありません。必ず車内へ取り付けてください。●本製品は、車載の電装機器(地上デジタルチューナー、カーナビ、ETC、アンテナ等)や電源ノイズの影響により、特定チャンネルを連続的に受信する場合やGPSを含む各種無線が受信できなくなる場合があります。また、本製品の取り付け位置によっては、お互いの動作に影響が出る場合があります。その場合には、十分間隔をとって取り付けてください。●一部の車種において付属のシガーライター用DCコードが、シガーライターソケットの形状に合わない場合があります。また禁煙車など、シガーソケットが装備されていない車の場合には、別売の直結配線用DCコードを使用してください。●直結配線用DCコードやオプションのOBDⅡアダプター(RO-117等)の車両への取り付けには専門的な知識を必要とします。お買い求めになられた販売店などでの取り付けをお薦めします。●長期間車両を使用しない場合は、本機からDCコード、オプションのOBDⅡアダプターを使用している場合は車両からOBDⅡアダプターを取り外してください。■各種GPS警告について●取締りポイントおよび待伏せエリアは、取締りの目撃情報を基に登録されています。■各種無線の受信について●受信内容を第三者に漏洩する事は電波法により禁じられています。●各種無線の受信は、無線が使用され電波が出ている場合に限ります。また電波の状態によって受信状態が変化します。●一部地域では各種無線が配備されていない、またはシステムが異なる、変更されるなどの理由により受信する事ができない場合があります。●新救急無線は、主に東京都内で使用されている救急無線です。■各種警告案内について●本製品は、高精度GPSデータをGPSの受信+トリプルセンサーで測位、レーダー波を含む各種無線の受信から独自に計算して警告します。その為、登録、記録されていない地点や、測位が不安定、未測位な場合、及び各種無線が受信できない場合には、警告動作をおこなうことができません。また、警告内容と実際の状況などが異なる場合があります。●本製品でお知らせする制限速度は、天候、その他による臨時規制や時間帯で変化する速度規制には対応していません。●制限速度切替りポイントは、インターチェンジやジャンクションなどの接続部や料金所などによる制限速度の切替りはお知らせしません。●トンネル案内は、都市高速(首都高速、阪神高速など)では案内しません。●ロード自動選択機能は、現在の走行状態が一般道か高速道かを自動判断し、警告対象道路を自動で設定するため、走行状態によっては実際の状態と異なる設定となる場合があります。確実に警告を出したい場合には、ロード自動選択を「オフ」に設定してご使用ください。●トンネル内オービス/トンネル出口案内は、トリプルセンサーにて自車位置を測位するため、実際と異なる場合があります。■レーザー受信について●本体のレーザー受信部と取締機のレーザー光源を結んだ直線上に遮蔽物が存在すると受信できません。●次の場合、取締機のレーザー光が受信できない、または受信が遅くなる場合があります。・取締機が直接視界に入らない形状の道路を走行中のとき。・自車の前方に、車両、バイク、自転車や車道に飛び出した街路樹などが存在するとき。・本体のレーザー受信部に朝日や西日などが直接入射しているとき。・過度な悪天候のとき(豪雨や大雪、濃霧など)。・降雪時、ワイパー動作で払拭されない領域により本体の受光窓が隠れるとき。・レーザー光を使用した車両検知器や衝突回避システムなど安全運転支援装置を装着した車両に近づいたとき。■レーダー受信について●設置されている速度取締機の中には稼働していないものもあります。この場合、レーダー波を使用している種類であってもお知らせすることができない場合があります。●取締りレーダー波以外でも、同一チャンネル等の電波を受信し警告動作をする場合がありますが、誤動作ではありません。●ステルス波の受信によるステルスアラームは、その性質上距離的余裕をもってお知らせする事ができません。ステルスアラームが鳴った時にはすでに計測されている場合があります。●大型車の後方を走行する場合やカーブの急な道路を走行する場合、レーダー波を受信しにくい状態になる場合があります。■カーロケーターシステムについて●カーロケーターシステムは全ての警察関係車両に搭載されていません。また搭載されていても常時電波を発信していません。●カーロケーターシステムの受信については、導入されていない又はシステムが変更されている地域では受信することができません。■ディスプレイについて●液晶ディスプレイの性質により、輝点や滅点が発生したりスジ状の色むらや明るさのむらが見える場合があります。これは保証対象になりません。●ディスプレイを太陽に向けたままにすると、故障の原因となります。お車に設置する際にはご注意ください。●偏光サングラス使用時、表示が見えなくなる場合があります。■自車位置および走行速度などについて●GPSの受信環境により、動作に時間がかかる場合があります。●電源OFFから72時間を経過すると超速GPSは機能しません。その他、様々な条件により機能しない場合があります。●自車位置は、GPSの受信+トリプルセンサーの働きで測位されます。高架下やトンネルなどでGPSからの受信が一時的に途切れても、自車位置を測位することができますが、GPSが受信できない場所では、完全な自車位置の測位をおこなうことができません。●本製品で表示される車両の走行速度や傾斜計、高度計は、GPS+トリプルセンサーの測位から算出するため、実際の数値と異なる場合があります。また運転中は必ず車両のスピードメーターで速度を確認してください。■microSDカードについて●付属のmicroSDカードを紛失、破損、誤ってデータを削除した場合、有償修理となります。●本機は使用の誤り、静電気、電気的ノイズの影響を受けたとき、故障・修理が発生した場合などにお客様が保存したデータが破損してしまう場合がありますが、当社は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。●お客様が記録、録音されたデータは、個人の使用の範囲を超えて利用されると著作権法に違反しますので、そのような行為は厳重にお控えください。●microSDTMはSDアソシエーションの商標です。●本サービスは株式会社ゼンリンの地図データを使用しています。“ゼンリン”は株式会社ゼンリンの登録商標です。■公開交通取締情報/高速道ガソリン価格案内について●本サービスは予告なく終了させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。●公開交通取締情報/高速道ガソリン価格案内は一般公開されている情報をもとに、独自にデータ化しています。更新のタイミングによりデータ化が間に合わない場合や、地域によってデータ化に対応していない場合があります。あらかじめご了承ください。●公開交通取締情報以外でも、各都道府県にて取締りを実施している場合があります。●走行している場所によっては、表示するデータがあっても、正しい情報表示ができない場合があります。■外部入力について●外部入力をおこなうにはオプションのコネクター変換ケーブル(RO-106)が必要になります。*RO-113/RO-114以外。●RO-106を改造して使用すると、本機や外部接続機器の故障の原因となります。●外部入力設定を「オン(モニター)」に設定して、外部機器の映像信号を検出するとすべての警告動作はオフになります。■フルマップについて●フルマップデータのプロテクト処理により、付属のmicroSDカード以外でフルマップを表示することはできません。●本機の電源を入れGPSを測位するまでの間、現在地が正しく表示しない場合があります。●GPS+トリプルセンサーの測定状況によって自車位置が正しく表示しない場合があります。●フルマップデータは株式会社ゼンリンの地図データを利用しています。収録内容が実際の道路状況と異なる場合があります。■MyCellstar+Sync for Andorid/iOSについて●スマートフォンは、メモリー状況、使用環境など様々な要因によりアプリが正常に動作しない場合があります。■無線LANについて●本機の無線LANに使用されている2.4GHz帯(周波数)は、Bluetooth、電子レンジ、医療機器などほかの製品にも使用されています。これらの製品と電波干渉が発生した場合、通信速度の低下やデータの損失、伝送距離の低下などが発生する場合があります。●本機の無線LAN機能は状況により使用できない場合があります。 ■MyCellstarについて●MyCellstarでGPSデータ、公開交通取締情報/高速道ガソリン価格案内のダウンロードは、インターネットへの接続が可能な環境とmicroSDカードを読み書きできるパソコンが必要となります。詳しくは、弊社ホームページをご参照ください。(http://www.mycellstar.jp)●本サービスは予告なく終了させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。■フロントカメラについて●オプションのフロントカメラ(RO-113/RO-114)は、24V車では取り付けないでください。■OBDⅡについて(オプション)●オプションのOBDⅡアダプター(RO-117等)を車両に取り付ける前に、弊社ホームページ(http://www.cellstar.co.jp)よりOBDⅡ適合表を確認してください。OBDⅡ適合表にない車両には取り付けできません。●OBDⅡに取り付けたことによる車両や車載品の故障等、事故など付随的損害については、一切その責任を負いません。●OBDⅡアダプターを接続して、エンジンをOFFにしても本機の画面が消えるのにタイムラグが発生することがあります。●取得項目は実際とは異なる場合があります。 ■アイドリングストップ車での使用について●一部のアイドリングストップ車では、再始動時に電源確保のため各部分への供給電圧が低下することがあります。これにより本体の電源が落ちる場合があります。■その他の注意について●本製品は日本国内仕様です。海外ではご使用にならないでください。●製品のデザインや仕様は、改良等のため予告なく変更する場合があります。●本製品に搭載されているコンテンツは、個人として使用するほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。■画面はハメコミ合成です。■掲載の写真はイメージで、実際には必要な配線を省略しているものもあります。●本製品の誤った取扱いによる車両や車載品などの事故・破損・故障・損害等が発生しましても弊社では一切の責任を負いかねます。また保証なども一切ありません。●本製品は、安全運転を促進する目的で製造販売されています。くれぐれも、速度の出し過ぎや飲酒運転は絶対におやめください。また、緊急車両が接近した際には速やかに道をお譲りください。